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東海電気鉄道自動車部/東海明日香交通-TokaiElekitrickRailwayBus/TokaiAsukaKotsu- | ||||
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-東海電気鉄道バス車両紹介- | ||||
乗合車両(路線バス、高速バス) | ||||
京浜バス工業シリウス(PA-CS900M改)2006年式 コミュニティバス運行開始に伴う小型車増備のため、 東静バスから転入した車両で、珍しい『CNG』仕様車になっています。 今年度に増備されたシリウスなどは尿素SCRを搭載しているため、 京浜バス工業からCNG車両のラインナップが消えてしまっているため、 案外希少な部類に入ってくる。他にも19年度増備車との差異があります。 | ○車両データ○ | |||
京浜バス工業シリウス(BDG-CS903M)2007年式 コミュニティバス運行開始に伴う小型車増備のため新造された車両。 京浜バス工業では7m車の販売が中止されたため、珍しい存在となる。 コミュニティバス運行区間であれば、どの路線でも見ることが出来る。 | ○車両データ○ | |||
京浜バス工業シリウス(BDG-CN703R)2007年式 大型ツーステップバスなどで運行されていた一般乗合路線の運用を置き換えるため、 新車として増備された車両です。主として市街路線での運用が目立ちますが、 近郊路線などでも、大型ツーステップバスには負けない活躍をしています。 | ○車両データ○ | |||
【ラディウス】 老朽化してきた在来車(ツーステップ車)置換えを目的に、 新車として導入された車両です。その勇ましさあふれる前面が特徴です。 近郊地域での使用を目的としているため、短尺で導入されました。 |
○車両データ○ | |||
【ラディウス】 老朽化したツーステップ車両などを置き換えるために導入された車両。 |
○車両データ○ | |||
【三菱ふそうAEROSTAR】 1992年から98年までに30台を導入した前・中2扉の大型バス。 東海電気鉄道の乗合車両の代表格を保ち続けるこのバスは、 現在でも多くの乗客を乗せて、神崎市内路線などを中心に活躍中。 最近では、エルガ等の導入によって廃車され、肩身が狭くなってきている。 現在は残りの4台が最後の活躍を続けています。 | ○車両データ○ | |||
【三菱ふそうニューエアロスター】 バリアフリー化を目的として、2003年から2005年までに5台投入されたバスです。 お客様では使いやすいバスではありますが、逆にベテラン運転手には使いづらく、 嫌われた形式となりました(案外、若い運転手が好んで運転するようだ)。 | ○車両データ○ | |||
【いすゞエルガミオ】 老朽化が進む日野レインボー(K-RJ172AA)を置き換えるために増備を開始。 平成13年から17年までの4年間で増備を行い、現在12台が在籍。 中型バスとしては主力形式として、郊外路線などを中心に活躍している。 | ○車両データ○ | |||
【いすゞELGAワンステップバス】 2005年から現在までに5台を導入した前中扉の大型バス。 市街路線をはじめとして、郊外路線の運用にも多く使用されています。 | ○車両データ○ | |||
【いすゞELGAノンステップバス】 2001年から現在までに10台を導入した前中扉の大型バス。 市街路線をはじめとして、郊外路線の運用にも多く使用されています。 ノンステップバスの導入は、東海電気鉄道ではこの車両が最初となった。 該当車両:神崎220か53-21(神崎営業所所属) | ○車両データ○ | |||
【富士7E】 車両増備のため、名急バスから中古で購入した車両。 朝夕ラッシュ時を中心として運行されている。 | ○車両データ○ | |||
【富士7E】 車両増備のため、名急バスから中古で購入した車両。 朝夕ラッシュ時を中心として運行されている。 | ○車両データ○ | |||
【野田川電装タウンスターZERO】 野田川電装から初の導入となった車両です。その清楚な顔つきが特徴で、 昔懐かしいような形をしながら、バリアフリーに貢献するノンステップカーです。 | ○車両データ○ | |||
貸切車両(定期観光バス等) | ||||
【三菱ふそうエアロクイーンM後期型】 貸切・高速バスとしては、最古参の部類にはいる車両。 数も少なくなり、まもなく全廃となってしまう模様。 該当車両:神崎22き1618(神崎本社営業所所属) | ○車両データ○ | |||
【三菱ふそうエアロクイーンV後期型】 貸切バスの需要が増えてきたことから、導入した最新型観光バス。 三菱ふそう製の観光バスは、快適な設備や運転性能などから、 お客様をはじめとして、乗務員からも大々的な好評を得ている。 この形の車両は3両導入され、今後も導入が検討されている。 | ○車両データ○ | |||
【三菱ふそうエアロキング】 高速バス等への投入を目的として導入した2階建てバス 貸切バスとして使用を開始したが、本来の高速バスとしての お役目をはじめるのは、いつになるのだろうか。2台が在籍中。 | ○車両データ○ | |||
【いすゞガーラGHD】 貸切バスの需要が増えてきたことから、急遽導入した形式。 エアロクイーンなどに隠れ気味となっている、少し可哀想…。 6台導入されたが、5台が系列ホテルグループの送迎車となり、 専用塗装に変更されている。この塗装は1台のみとなっている。 | ○車両データ○ | |||
【三菱ふそうエアロクイーンT後期型】 高速バス運行等を目的として5台投入された貸切車両。 快適な旅を提供するをコンセプトに、車種が選択されている。 快適な走行性能と乗りこごちは、当社のバスで一番上とか。 | ○車両データ○ | |||
惜しまれつつ引退 | ||||
富士重工5E(いすゞP-LV214)1987年式 1987年に15台余りを導入した大型路線バス。主に幹線へ投入され、雨の日などはその収容力を生かして活躍した。旧青葉台(営)が青葉台交通として独立時に10台が移籍。最終的に残った2台が予備車として平成17年まで残っていたが、その使命を終えて廃車された。 | ○車両データ○ | |||
日野レインボー(K-RJ172AA)1983年式 1982年から1985年までに20台を導入した中型バス。 中型車の少なかった当社では、非常に重宝された形式でもある。 青葉台営業所が、青葉台交通として独立する際に、半数の10台を譲渡。 最終的には2台が残っていたが、老朽化のためついに廃車された。 | ○車両データ○ | |||
【日野ブルーリボン】 1988年から90年までに38台を導入したトップドアの中型バス。 2001年まで、公営のスクールバス用だったが、指定解除により路線バス化した。 かつては青葉台交通で活躍した仲間もあったが、一足早く全車が廃車されている。 最後に残ったのは古巣の10台ではあったが、シリウスの増備などで全廃された。 | ○車両データ○ | |||
【いばらき車輌工業CometMn】 いばらき車輌工業から最初で最後の導入となった車両で、当社初のCNGバスです。 西日本車体工業スペースランナーの車体を架装しているのも大きな特徴。 仕様の問題により継続使用するのが難しくなったため売却処分のため廃車。 | ○車両データ○ | |||
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